「こども六法」というのをご存じですか?この書籍ですが、山崎聡一郎(25)さんが、自ら子供の時に受けたいじめがきっかけで、教育研究者になり、子供に関係の深い法律を分かりやすく解説した書籍なのです。

 

そこでこの記事では、こども六法の内容はどんなものなの?こども六法でいじめはなくなるの?等、書籍に関することや、どこで購入できるか?等を紹介していきたいと思います。

 

今現在、子供が学校に通っているお父さんやお母さんは、是非一度読まれてみてはいかがでしょうか?この「こども六法」がきっかけに、子供の悩みが無くなり、親子関係も今よりもっと素敵なものになるかもしれませんね。

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「こども六法」の内容は?

「こども六法」の内容ですが、ざっくりまず簡単にお話すると、子供を守るための法律の本です。

 

いじめと一言で言っても、どこからどこまでがいじめで、どこまでならじゃれ合っているだけなの?など、境界線はあいまいです。片方はふざけて遊んでいるだけだと思っていても、もう片方はいじめととらえてしまう。

 

そうなると、先生も正直なところ、なにがいじめなのか判断できません。大人であれば、明確に「犯罪」となるので、法律で守られる部分がありますが、子供にはその自分を守る法律がないというより、あるのかどうかすらわかりません。

 

ということで、この「こども六法」では、子供や保護者、先生や全ての大人達も読め、どんな法律があるのかを学べるものとなっています。

 

そして、小学生自身が読めるように、難しい漢字には読み仮名がふってあり、法律の難しい用語も、できるだけわかりやすくイラストで解説してあります。

 

子供は嫌なことがあっても、なかなか大人に話しません。私も経験がありますが、いじめられても、言うのが恥ずかしかったり、親に心配かけないように、自分自身で抱え込んでしまいます。

 

親からすると、そんなこと気にしないで何でも話してほしいと思うはずですが、子供の心理はなかなかそうはいきません。普段からそのようなことを話す機会もあまりなければ、言い出すきっかけもつかめません。

 

結果、一人で悩んでしまったり、最悪、自ら自分の手で自分の人生を終わらせてしまう子供もいます。子供は自分一人でなかなか解決できません。運よく大人が気づいてくれればよいですが、助けてくれるまでずっと一人です。

 

この「こども六法」は、そんな子供たちを守るための素晴らしい本であることは間違いありません。そして何より、今までこのような本がなかっただけに、是非、親御さんや先生だけでなく、全ての子供や大人たちに手に取って頂きたい一冊となっています。

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「こども六法」でいじめはなくなる?

「こども六法」を読めいじめはなくなるか?と言われれば、私の意見としてはNOです。では、この「こども六法」は意味がないのか?といわれればそれも違います。

 

では何なのか?ですが、読むだけでなく、学校や家庭で、しっかり教育(コミニュケージョン)を取ることが大切だと考えています。

 

例えば学校で言えば道徳の時間に、この「こども六法」を使い授業をする。過程では、しっかりと子どものコミニュケーションを取り、道徳の時間どうだった?今日はどんな話をしたの?など、しっかりと会話をすることが大切だと考えています。

 

そもそもいじめている側も。それがいじめと気づいてない場合もあるかもしれません。本当いただいじっているだけ。じゃれているだけと思っているかもしれません。

 

そもそもいじめをすること自体が論外ですが、いじめが広がり、深刻な悩みになってしまうのは、周りの大人たちの「無関心」が原因だと思います。

 

何故気づけなかったのか?私はいじめに関するニュースを見る度にそう思うのです。子供がそんなに悩んでいるなら、今まで何かしらのSOSはなかったのか?

 

絶対SOSはあったと思います。しかし、それを気づけなかった。むしろ見て見ぬフリをしていた。それこそが一番の原因であると思います。

 

そもそも子供は未熟です。間違いも沢山起こすでしょうし、それが子供です。しかし、その軌道修正をしなければいけない大人たち自身が、知識がなく、未熟であれば、それは永遠に解決されません。

 

私がこの「こども六法」に期待していることは、みんなが共通の認識を持ち、子供に対してもっと興味をもつ。そして、真剣にいじめ問題に取り組むことです。そうなれば、おのずと世の中からいじめはなくなるはずだと信じています。そして、そのためのきっかけとしてこの「こども六法」が活躍してくれることを期待したいと思います。

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「こども六法」はどこで買えるの?値段や購入先は?

「こども六法」ですが、現在Amazonで購入することが可能です。気になる値段ですが、4980円となっています。

まとめ

いかがでしたか?

 

今回、「こども六法」が発売されました。今までありそうでなかった一冊です。いじめの問題は今に始まったことではありません。ニュースになるような大きな問題でなくとも、過去にいじめられた経験がある人は非常に多いのではないでしょうか?

 

子供はもちろんですが、大人の皆さんも是非「こども六法」を手に取り、学んでみて下さい。そして、子供がいる親御さんは、すぐにでも子供と話し合う機会を作ってみて下さい。

 

そうすることで、自分の子供を守ることもできれば、相手に嫌なことをしない、優しい子供の育てることが可能になるはずです。ただの本ではなく、教育に役立つ本だと思いますので、今後是非世の中に浸透してほしいと思います。

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